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ミニット・バイ・ミニット (アルバム) : ミニ英和和英辞書
ミニット・バイ・ミニット (アルバム)
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ミニット・バイ・ミニット (アルバム) : ウィキペディア日本語版
ミニット・バイ・ミニット (アルバム)

ミニット・バイ・ミニット()は、アメリカポップロックバンドドゥービー・ブラザーズ1978年12月1日に発表した8枚目のオリジナル・スタジオ・アルバム。マイケル・マクドナルド加入後3枚目のアルバムで、彼ら最大のヒット曲であるグラミー賞受賞曲「ある愚か者の場合」() を収録。
==概要==
1975年のマイケル・マクドナルド加入以来推し進めてきた、都会的なAOR路線の集大成ともいえる作品で、再結成後も含め現在までで最も大きな商業的成功、評価を獲得したアルバムである。プロデュースはテッド・テンプルマン、エンジニアはドン・ランディー。1978年にノースハリウッドのワーナーブラーズ・スタジオでレコーディングされた。
1979年4月7日から4月20日、および4月28日から5月18日にかけてビルボード・アルバムチャートのトップにランクされた。
収録曲の「ある愚か者の場合」() はマイケル・マクドナルドがケニー・ロギンスと共作した作品で、こちらもビルボードのポップ・シングル・チャートの1位に輝き、第22回グラミー賞最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞を受賞した。
ジェフ・バクスタージョン・ハートマンは本作を最後にグループを脱退。ツアーから離脱はしていたものの前作までは正式メンバーとしてクレジットされていたトム・ジョンストンは、本作制作前に脱退しており、ゲスト・プレイヤーとして1曲のみ参加している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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